カリフォルニア州マーセッド市と日本の京都市、両市の高等教育機関は協定を結びました。具体的には、水資源管理分野や水モニタリングの最先端技術に関する研究を推進するとともに、異分野の総合的な研究を推進することで合意しました。 これにより、研究者間の協力と学生の交流が促進できることが期待されます。 …
「有人宇宙学 宇宙移住のための3つのコアコンセプト」を出版いたします。 山敷 庸亮 編 A5並製・320頁 ISBN: 9784814004942 発行年月: 2023/07中旬予定 本体: 2,900円(税込 3,190円) 申し込みは以下のURLをご覧ください…
「宇宙開発のこれからと日本」 PDFはこちら 日時:2023年7月21日(金) 14:30~16:35 場所:京都大学 芝蘭会館 主催:京都大学大学院総合生存学館 共催:SIC有人宇宙学研究センター 宇宙総合学研究ユニット <プログラム> …
“第30回 日伯フォーラム コロナ以降の日伯の人材育成と 学生交流のあり方を模索する 【開催趣旨】 コロナ禍から4年目に突入した2023年ですが、世界はコロナとともに活動する方針を選択し、国を超えての人材交流が再び始まってまいりました。世界中に学生を派遣しようとする…
第27回 日伯フォーラム(Virtual:オンライン開催) ~コロナ禍の日伯関係~ 共催:日伯かけはしの会・ 共催:京都大学大学院総合生存学館 環境災害研究会 日時:2021年9月23日(祝木)9:00~11:40(日本時間) 現在、ブラジルも日本も、コロナ禍2年目に突入してお…
コロナ禍が長引き、いまだ日本とブラジルの間で人的交流再開の見通しが立たない状態が続いています。そのような状況下、日伯交流の一翼を担う旅行業者や、新型コロナの感染拡大が著しいサンパウロ、教育現場からのリアルな声に耳を傾け、持続可能な日伯交流について考えます。 主催 日伯かけ橋の会…
EXOKYOTOセミナー 宇宙・地球環境災害研究会 「太陽系外惑星への旅」のご案内 開催日時 2020年12月5日土曜日 9:00-12:00 (NASA講師登壇のため、土曜日の午前中に開催させていただきます) 9:00-9:30 Vladimir Airapetia…
【開催趣旨】 ブラジルで猛威をふるうCOVID-19。世界的な生物多様性の宝庫であるアマゾンはいまどうなっているのでしょうか?近年、大規模な森林火災によるアマゾン熱帯雨林の消失がクローズアップされ、コロナによる先住民コミュニティーへの影響などが懸念されています。さらに、ブラジル北部を支…
環境災害研究会の皆様 明日は第7回環境災害研究会が開催されます。 以下の日時で開催予定となっています。よろしくお願いします。 岡村 以下詳細 ------------------------------------------------------------------…
コロナ時代の日伯交流のカタチ(その1) 要旨 ブラジルで猛威をふるうCOVID-19。ボルソナロ大統領は自主隔離後PCR陰性となり回復をアピールしていますが、ブラジル全土でのコロナの勢いは止まらぬ様子。そして日本でも再び勢いを増しています。ブラジルと日本を結ぶ…
2019/3/27
2019/3/5
2018/12/13